英語学習法

【TOEIC講座】TOEIC受験の心得

今回はTOEIC L&Rテスト(以下、TOEICテスト)についてです。

大学の単位や就職活動、職場の昇進試験等でTOEICテストが必要な人は多くいらっしゃると思います。

今回は皆さんが抱く「何点取ればどのくらいの英語力なの?」や「就職に必要な点数ってどのくらい?」等の疑問を解消していきます。

客室乗務員として外国籍のお客様とのやり取りを英語で行なっている私ですが、実は学生時代、英語が大の苦手でした。
私のプロフィールを見ていただいた方は既にご存知かもしれませんが、初めて受けたTOEICの点数は365点。文法も語彙力も壊滅的でした。
大学3年生の時に客室乗務員を目指すにあたり、600点をとる事が要件であった為TOEICの勉強を始めました。

このように企業の募集要件や昇格基準として採用されているTOEICテスト。
具体的に目指すレベルを知り、目標をたててみてください。

また、これを読んでいただければ、TOEICの点数は誰でも上がるという事を感じていただけるかと思います。

TOEICを受けることのメリット

TOEICを受けることのメリットは主に以下の4つです。

  • 英語を勉強する際のモチベーションになる
  • 自分の英語レベルを客観的に知ることが出来る
  • ビジネス英語を身に付けられる
  • 就職や昇進に生かせる

TOEICの特徴の一つとして合否ではなくスコアで評価されるという事があげられます。
スコア評価される事によって自身の英語力を客観的に知り、英語力を段階的にUPさせるという目標が立てやすくなりますね。

では、自分の目標とするレベルに至るにはどのくらいのスコアが必要なのかを見ていきましょう。
以下の表は、100点ごとにイメージされる英語力のレベルを記したものです。

職種や企業にもよりますが、就職活動で英語力をアピールするなら600点、外資系企業を目指すならは欲しいと言われています。
会社内の昇進に必要なスコアは600〜700点程度のところが多いです。

 

TOEICのスコアをあげたい!

TOEICのスコアをあげるために必要な事は以下のポイントです。

TOEIC攻略にむけて

  • 自分のレベルに応じた勉強法を知る
  • TOEICの設問の特徴や傾向を知る
  • TOEICに詳しい人が書いた参考書を使う

TOEICの試験では2時間という制限時間で休む暇なく解答していかなければいけません。
テストの途中で眠いなぁだなんて集中力をきらしたり、晩ご飯は何にしようだなんて考えていては900点を取得するレベルの人でさえ解ききれないのです。
英語力だけでは太刀打ち出来ないという事をよく覚えていてください。

逆を言えば、上の3点を攻略していけば必ず誰でも点数が上がります。
「TOEICはゲーム」と言う人もいる程ですから、傾向や特徴を掴むことで点数をあげる事が出来ます。

私がおすすめするTOEIC参考書の著者をいくつかあげておきます。

  • Tex加藤先生
  • ロバート・ヒルキ先生
  • ヒロ前田先生
  • 花田徹也先生
  • 神崎正哉先生

これらの先生が書かれた参考書はそれぞれポイントが詳しく説明されているので、おすすめです。

私が初めて受けた時の点数である365点から800点を超えるまでにかかった期間は約2年間です。
勉強法に着目してから本格的に勉強したのはたったの4ヶ月でした。

TOEICに出やすい形式の問題については、以降の記事で述べていきます。
皆さんも効率よく点数アップできるよう、まずは目標を設定してみてくださいね。

 

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