就活虎の巻

【例文付き!】これで通る自己PRの書き方

はやね
今回はみなさんの就活のお手伝いができればと思って自分の就活ファイルを引っ張り出してきました。
就活生のみなさんは必見です!

今回お伝えするのははやね流自己PRの書き方です。
個人的に試行錯誤し人生の先輩方にたくさん見ていただいた結果、これが一番企業に通りやすいだろうと結論づいた方法をお伝えします。なので、もちろん他の良いとされる書き方が存在します。
就活をされている皆さんが、これなら自分の魅力がもっとよく伝わりそう!と思える物を選択して書いてみてください。

 

自己PRの内容

自己PRってどんな事を書けば良いの?と迷ってしまう方は少ないと思います。

ずばり、新卒の就活生がアピールすべき項目はこれ!!!

  • ゼミや学校内の行事で得た力
  • 部活やサークルなどの活動で活躍した経験
  • アルバイトなど学外で培った能力
  • ボランティアや慈善活動などで取り組んだ事

自己PRなので、自分の良いところやすごいと思うところを遠慮なく書いていけば良いというわけです💡
性格や長所としている所を取り上げて書いていくのももちろんOKです。

自分の良い所がまだよく分からない・・・という人は自己分析がまだ不十分かも。こちらをご覧ください。

参照

【内定に繋がる自己分析】自己分析徹底マニュアル

続きを見る

 

自己PRの書く時のポイント

みなさんに意識して欲しいのは、採用担当者を楽しませる事
(個人的には就活において一番大切なポイントだと思っています)

なぜかと言うと、何百人、何千人、時には何万人という就活生の相手をしてくれているのが採用担当者です。
正直、エントリーシートを読むのも飽きてしまったりするのでは・・?と推測できますよね。(もちろん仕事なのでしっかり見てくださってます)

その中で読んでいて引き込まれる文章や、単純に読みやすい文章、手書きの場合は綺麗な文字で書かれているというだけで他の就活生よりも一段階興味が増幅するのは確かです。

ではどうやって書けば良いのか、は以下を参照してください。

自己PRを書く時のポイント

  • 書き出しは結論から
  • 「過程」だけではなく「結果」を伝える
  • 客観的な視点で述べる
  • 具体的な経験を含む


書き出しは結論から

よく言われている事ではありますが、絶対に外せないポイントです。「私の強みは〇〇です」「私の長所は〇〇です」などとして書き始めると良いでしょう。
これから〇〇について言うよ!と宣言するだけで、読み手への伝わり方が大きく変わります。
また、最初に述べた結論と最後に結論づけた内容に差が出来ないようにも気をつけましょう。

過程だけではなく結果を伝える
一文目で結論を述べた後、延々と過程を述べてしまう自己PRをよく見かけます。
しかしながら、相手はビジネスマン。結果を求められる場所です。
頑張った事だけではなく、頑張った結果何が起こったのかをしっかり書き上げましょう。

客観的な視点で述べる
自己PRは自分の事を述べる場ですから、自分の気持ちや主観が大きく反映してしまわれがちです。
そうならない為にも、「あの時どんな風に感じてた?」「あの時の私ってどんな風だった?」などとご家族やご友人に聞いてみましょう。

具体的な経験を含む
伝わらない文章の特徴=何言っているかイメージ出来ない=抽象的
具体的な数字を含ませたりやイメージしやすい言葉に変換するなどして、読み手が想像しやすい文章を書くようにしましょう。

 

実際の自己PR例文

自己PRの書き方には2種類あります。
①1点取り上げ方 と ②良い所詰め込み型です。
おすすめは簡潔に述べられ、見た目もまとまって見える①です。いっぱい推したい長所があるよ、という方は②でも全く問題ありません。
②では、1つでも面接官が気になるポイントがあれば、面接時に聞いてもらいやすくなります。

では、それぞれについて見ていきましょう。

1点取り上げ型

私の強みは何事にも最後まで責任を持ってやり遂げる力です。
大学時代、高校進学に向けた学習塾での塾講師としておよそおよそ60名の生徒を受け持ちました。生徒の中には中弛みしている人や勉強に大きく抵抗がある人もおり、いかに前向きに取り組ませるかという点が課題でした。その為少しでも勉強に対する苦手意識を取り除いてもらおうと、発問数を増やすなどスピード感のある双方向の授業を心がけました。また、休み時間には積極的に生徒と話をする事で、生徒が抱える不安を共有するように勤めました。
これらを継続したことで、自発的に自習に取り組む生徒や質問をしに来る生徒が増え、平均して偏差値を9あげる事が出来ました。
この経験を通して、預かった生徒は結果が出るよう最後まで指導するという責任感と、それぞれの生徒にあったやり方を見つけて柔軟に対応する力を身につける事が出来ました。

この文章の構成は以下の通りです。


  • 結論を述べる

  • 直面した課題

  • 課題をどう乗り越えたか、具体的な対策

  • 結果、結論づけ

起承転結がはっきりした、まとまりのある文章になっていますね。
具体的な対策を盛り込むことによって、面接時に深掘りして聞きたい!と思わせる内容です。

良い所詰め込み型

中学、高校でバドミントン部だったこともあり、体力や健康には自信があります。小学校入学以来、無遅刻無欠席を貫いております。
また自宅から大学まで往復5時間かけて通学していた為、時間を有効活用する事が得意です。限りのある時間の中で優先順位を考え、何事においても手を抜かずに取り組んできました。どのような状態であっても安定した成果物を作り上げるよう、心がけております。
飲食店での接客アルバイトに加え、派遣のアルバイトをしていたことや旅行好きで多くの地に足を運んだ経験により、いろいろな視点から物事を考える事が出来ます。様々な要素から複合的に物事を考える事で最適解を導くように努めています。
行動力と向上心があり、興味を持ったことには積極的に手をつけ、一度始めたことは最後までポジティブにやり抜きます。特に、グループでワークを行なう際には状況に応じて必要な言動をするように意識しています。

 

この文章の構成は以下の通りです。


  • 良いところA

    →健康!


  • 良いところB

    →時間の使い方が上手!


  • 良いところC

    →広い視野


  • 良いところD

    →行動力&向上心


良いところがいっぱい、という感じですね。
①の文書構成が”学チカ”と似てしまう場合には②の詰め込み型で自分の長所を多方面からアピールする方法もおすすめ です。
また、企業や職種によって上記の2つの方法を使い分けるのも有効です。

 

使える!長所の言い換え表現

最後に、なかなか悩みがちな長所の言い換え表現についてです。
同じ事を言うのでも、別の言葉を使って伝える事で文章に深みがでます。

 

リーダーシップがある

  • 統率力が高い
  • 全体を冷静に分析する力がある
  • チームとしての最適解を見出す力がある
  • 周りから信頼される

責任感が強い

  • 物事を最後までやり切る
  • 課題に直面しても諦めず、解決策を打ち出す事ができる
  • 発言した内容を実行する事ができる
  • 期待されている事以上の結果を残す事ができる

コミュニケーション能力が高い

  • 相手の本音を聞き出す力が優れている
  • 論理的にわかりやすく伝える力がある
  • 相手の振る舞いや表情から言いたい事を読み取る事ができる

協調性がある

  • 周りの空気を読む力に長けている
  • ルールを忠実に守る
  • 周りの人の良いところを素直に認め、受け入れる事ができる

積極性がある

  • 主体性を持って取り組む
  • 人の先駆けとなってチャレンジする力がある
  • 意欲を持って目標達成の為に働きかける

 

まだまだ長所となる項目はたくさんあるかと思いますが、どんな長所でも相手に伝わりやすい書き方を意識するようにしましょう。これが内定への近道です。

はやね
今回は自己PRの書き方について、主に新卒の就活生の皆さんに向けた記事でした。
自己分析の末に見えてきたあなたの良いところを十分に採用担当者に伝えられるよう、是非参考にしてみてください。
質問やお問い合わせはいつでも受け付けています^^

-就活虎の巻

© 2021 hayalog