就活虎の巻

【2022年卒】就活完全攻略BOOK

はやね
今回は2022年卒の就活生の皆さんに向けた記事です。

コロナウイルスの影響を大きく受ける22年卒は就活氷河期とも言われていますが、その中でも皆さんは内々定を獲得し、卒業後の進路を決定していかなければいけません。

22年卒の皆さんの中には、

・自分はどんな社会人になるのかイメージがつかめない。

・いつ何をすればいいんだろう。

・何から手をつけていいのかわからない・・

など不安な気持ちを抱えられている方が多くいるのではないでしょうか。

就活という未知の試練に気が重くなってしまい易いかとは思いますが、
この記事を読み終わる頃には「就活頑張るぞ!」「まずは取り組んでみよう」と前向きな気持ちになっていただけてたらと思います。

まずは22卒の皆さんの就活スケジュールを確認していきましょう。

 

22年卒の就活スケジュール

2022年卒の就活スケジュールは基本的に2021年卒の採用選考から変更ありません。3月から採用情報解禁・6月から選考開始となります。
10月1日の内定式出席に向けて、例年の先輩方はどんなことをしていたのでしょうか。
ここからは就職活動の大まかな流れを掴み、皆さんが具体的に行動に移せるよう、いつ何をすべきなのか時期ごとにまとめていきます。

 

【大学3年生6〜8月】就活に対する意識醸成

大学3年生の6〜8月は就活に向けての意識を高め、就活に関する基礎知識を蓄える時期です。

  • 就活に向けた心構え(ビジネスにおける立ち居振る舞い)
  • どんな企業があるか
  • 自分はどんな職に向いているのか
  • どのような働き方をしていきたいか

など様々な角度から就活を考え、先輩方や周りの社会人の方々から情報収集をしていきます。
大学等で開催される就活セミナーは基本的な事ばかりのようにも思えますが、全ておさえておかなければならない情報です。
全て理解し切れているか?の確認の為にも積極的に参加するようにしましょう。

また、プレ就活として夏〜冬にかけてインターンシップに参加する学生も多くいます。
企業の内側を見ることが出来たり、実際に働くという事をイメージしやすくなったりとその後就活を進める上でメリットがたくさんあります。

ココがポイント

・色んな社会人の話を聞き、働くことに対するイメージを幅広く膨らませる

・インターンシップに参加する

 

【大学3年生9〜11月】業界研究・自己分析

働く事へのイメージが膨らんだら、自分が目指す業界の動向や特徴について具体的な情報を集めていきます。
ここで役立つのが業界地図四季報です。これら2つは役割が異なり、得られる情報も違います。

業界地図と四季報

  • 業界地図:産業ごとの規模・業績・勢力比較など
  • 四季報:企業ごとのプロフィール・業績予想など

企業研究を行なう際には「業界地図」で大まかな業界の状況を確認した後に「四季報」で気になる企業を細かく見ていく合わせ技がおすすすめです。
インターンシップに参加した業種や職種に絞りがちですが、この段階ではより多くの企業について知識を得るよう意識してください。

 

もう1つ、同時期に欠かせないのが自己分析です。

こちらもCHECK

【内定に繋がる自己分析】自己分析徹底マニュアル

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自己分析は時間のかかる作業ですから、この時期から始めておく事が不可欠です。
"過去の自分"や"他者から見られる自分"というように、できる限り様々な側面から自分を分析していきます。
「この時こんな風に感じたのは何故だろう?」と自問する事も有効です。
自己分析はすればするほど奥が深く、就活に活きてきますので根気よく取り組んでください。

⚠︎こんなところがダメなんだよなあ〜と反省する場面ではないので気をつけましょう。

ココがポイント

・幅広い業界の基礎知識を蓄えておく

・時間をかけて自己分析を行なう

 

【大学3年生12月〜2月】就活準備・筆記試験対策・エントリーシート土台づくり

この時期には、就活に必要なアイテム(リクルートスーツ、靴、かばん等)を揃え始めます。既に持っている物を使用することももちろんOKですが、今一度、色や形が就活にふさわしいかチェックしてみてください。

3月の情報解禁を前にして行なわれる合同説明会や企業説明会等もあるので、心の準備がてら参加することもおすすめです。

また、3月の情報解禁までに必ず終えておきたい事がSPI対策ESの土台づくりです。3月からは企業説明会やセミナー、選考に追われる為これらにゆっくり時間を当てる事が出来ません。

SPI対策は多く参考書が出ているので何度か繰り返し、時間内に正しく解く練習をしておきましょう。

ESの土台づくりに関しては、以下の2つは必ず作成しておきたいです。

  • 自己PR(300文字&400文字ver.)
  • 学生時代に力を入れた事(300文字&400文字ver.)

それぞれ300文字と400字の2つのパターンを作成しておき、ES提出の際に固定で使えるようにしておくのが効率的です。

ココがポイント

・計画的に筆記試験対策を実施する

・自己PR/学チカの土台を作成しておく

 

【大学3年生3月〜】就活本番!

ここまできたら準備段階は終わりです。すべきことは、実際に企業をみて回ること
3月以降は以下の流れで進んでいきます。


  • 合同説明会

    例年3月の1週目から大手リクルート会社が大規模合同説明会を開催しています。業界や事業規模問わず毎年多くの企業が集まるイベントなので、参加は必須です。
    ここでどれだけの企業と出会えるかが、その後の結果を決める鍵となります。


  • 企業説明会・セミナー

    合同説明会で気になる企業に出会えたら、マイナビやリクナビなどのサイトから登録し、企業単独の説明会やセミナーに参加します。
    企業をよく知る絶好のチャンスです。
    ⚠︎企業は説明会の参加状況やセミナーでの参加態度をよく見ています。この段階から選考が始まっていると考え、気を引き締めましょう。


  • 企業エントリー

    説明会やセミナーを通じて気になった企業にはESを提出していきます。
    それまでの段階でいかに志望動機や活躍イメージを膨らませておくかが重要です。また、このタイミングで筆記試験を行なう企業が多数です。


  • 企業面接

    書類選考が通過したら、ここからはグループディスカッションやグループ面接、個人面接など様々な選考が行なわれます。
    企業によっても様々ですが、選考は3〜5回行なわれるところが多いです。


  • 内々定


以上の流れで内々定に向けて活動していきます。
先にも言いましたが、「絶対にこの業界じゃなければ嫌だ!!就活浪人だってする!!」程の覚悟がない人はESを提出するまで幅広く企業を周りましょう。
思いがけないところに良縁があったりするものです。やっぱり違うな、という確認だけでも十分意味があります。

ココがポイント

・企業エントリーまではなるべく多くの企業に足を運ぶ

 

早期内定を目指すには

3月からの採用情報解禁の前であっても、経団連非加盟の企業などは採用を開始しています。
就活中に心に余裕を持つ為にも、早期内定がほしいと誰もが思いますよね。

早期内定に必要な事。
それは、周りの学生よりも一段階早く活動する事

早期内定を目指すなら上記の参考スケジュールよりも2〜4ヶ月早く準備を始める必要があります。
早いところでは10月から選考を受け付けている企業もあります。
単に早期内定をゲットする為だけでなく、3月からの本格的な就活を前に面接はどのような物なのかを知るだけでも有意義ですね。

ただし、難しいのは早期選考を受検する学生さんは就活に対する意識の高い人が多いという事です。
この中で勝ち抜く為には採用担当者にアピールできる経験や知識が必要になります。

自己分析をする際にアピールポイントを明確化しておいてください。

 

まとめ

就活は大変だと感じることがほとんどだと思いますが、真面目に取り組めば取り組むほど社会人としてのビジネススキルが高まります。
時期ごとにやるべきことをマスターし、計画的に進めてください。

また冒頭で今年度のスケジュールが例年と変更ないと言いましたが、新型コロナウイルスの影響により、インターンシップや企業説明会の開催方法の変更/採用選考の応募要項が例年と異なる等、変更点がある事が予測されます。

各企業からの情報収集に一層気を配り、正しく理解し行動につなげる事を意識しましょう。

参考【CA伝授】好印象の就活メイク!

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